頓挫してしまった新年の目標に関しては数えきれないほどの物語やジョークがあります。これは世界共通の経験だからでしょうか。自己改善ということになると、「心は熱しているが、肉体が弱い」(マタイ26:41)ようです。さて、目標を達成するためにどうしたら弱さに打ち勝てるでしょうか?わたしのクライアント、わたし自身、そしてほかの人たちに役立った5つの鍵をシェアしたいと思います。(「目標を書く」はあえて書きません。)

現実的になる

大きな夢を抱くことはよいことですが、そのためにはどのくらいのことをしなければならないかを見極め、ほんとうにそれをやりたいのか自問してみてください。それ以外はただの興味にすぎません。ジャンクフードを制限するというのは完全に断つというよりももっと現実的です。毎日少なくとも10分子供に本を読んであげるというのは1時間読むことを決めるよりも現実的かもしれません。「これらのことはすべて、賢明に秩序正しく行うようにしなさい。人が自分の力以上に速く走ることは要求されていないからである。」(モーサヤ4:27)

報告とサポート

友人、家族、同僚、伴侶、ビショップ、セラピスト、あるいは子供であろうと自分の目標を知らせ、定期的に報告してください。誰かに報告してサポートが得られると、やりやすくなるでしょう。

「やり方」を計画する

多くの目標がだめになってしまうのは細かいことまで考えていないからです。自分でどうしたらうまくいかなかったか答えを書き出し、そうなる前にどのような対策をとるか解決しましょう。例えばただ「週に5日ジムに行く」ではうまく行かないかもしれません。でも「週末の夜のテレビを制限して10時までには床に入り6時に起きてジムに行く」と言えば、きっとうまく行くかもしれません。

救い主の教えを思い出してください:「あなたがたのうちで、だれかが邸宅を建てようと思うなら、それを仕上げるのに足りるだけの金を持っているかどうかを見るため、まず、すわってその費用を計算しないだろうか。そうしないと、土台をすえただけで完成することができず、見ているみんなの人が、『あの人は建てかけたが、仕上げができなかった』と言ってあざ笑うようになろう。」(ルカ14:28‐30)

失敗から学ぶ

チャーチルの有名な勧告を思い出してください:「決して、決して、決して、あきらめない!」成功するのに不可欠なのは失敗から学ぶことです。もし想定外の弱さや状況が遅かれ早かれ目標到達から遠ざけるのであれば、克服できるように計画に適応するようにしてください。ジェフリー・R・ホランド長老が教えたように「やり続け祈り続ける人は失敗しなかった」のです。

「~をしない」のかわりに「~をする」理由を見つける

わたしたちは引き延ばしや言い訳をする達人です。わたしたちは自分を説得して、ものを思いとどまらせる理由を見つけます。やらなくてもいいように自分に言い聞かせる理由を見つけるのです。「来週からは健康的な食事をするわ」や「もう疲れすぎて運動できないから明日やろう」あるいは「寂しがっている家族に電話しなければならないけど、忙しすぎるのよね」などと言って正当化します。ですからわたしはクライアントに「やらない理由はいつでも見つけられるんですよ。そうなったときはする理由を見つけてください」と言います。生活の中から言い訳をなくすようにしましょう。

「悔い改めの日を引き延ばすことのないように(しなさい)。」(アルマ34:33)今日から変わりましょう。何かをする理由を見つけましょう。

幸運を祈ります。あけましておめでとう!

この記事は元々はJonathan Deckerがwww.ldsliving.com に“5 Gospel-Based Ways to Keep Your New Year’s Resolution”という題名で投稿したものです。
日本語©2018 LDS Living, A Division of Deseret Book Company | Englsih ©2018 LDS Living, A Division of Deseret Book Company

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